絵と本

<< March 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ここが家だ ベンシャーンの第五福竜丸 | main | "シュシュクル”さん、再開 >>
唐墨【からすみ】
ilpiattto_2012_No.16からすみブログ

イタリアのシチリア島やサルディーニャ島などでは
マグロやボラをつかって、よくボッタルガをつくっています。
"ボルタルッガ”とは、カラスミのことですね。
"サルディーニャのキャビア"とも呼ばれているそうです。
イルピアットでも1年に一度新鮮なボラの卵巣を築地魚河岸から
仕入れて自家製のカラスミを仕込むのだそうです。
僕はこれが大好物。魚卵、特に、鱲好きの僕としては逃せない一時期です。

ちょっと、レシピを教わったんだけど、
1. 新鮮なボラの卵巣を取り出し、その卵巣に付いている血管を針を使って血を抜きます。
2. ボラの卵巣にたっぷりの塩に2週間漬け込みます。
3. 軽くし塩抜きをして、しばらくアルコールに漬けます。
4. アルコールを良く拭き取り、太陽に当ててよく乾燥させて完成。
そう簡単にこれが作れないのです。
はっきりいってとても手間がかかります。

せっかく教わったけど、僕は、やっぱりシェフのつくってくれた
スパゲティー ヴォンゴレビアンコにスライスしてかけたり、
お魚のカルパッチョの盛り合わせに添えてもらったカラスミを
いただきながら白ワインを飲むことにしました。
COMMENT









Trackback URL
http://etohon.jp/trackback/56
TRACKBACK