絵と本

<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 寅年、1035万人 | main | 欠かせないもの >>
干支本 
tora erai

「とら」をこんなに褒めた本は、これまでにあったかなぁ。
寅年生まれの私は、自分が褒められたようで
やたらとうれしい。
単純だが、人はやはり褒められるとうれしいもの。
あ、この絵本は、人ではなく「とら」を褒めているのだった…。

出版社の内容紹介より:
+++++
五味太郎の干支(エト)セトラ絵本第6弾。

「えらいのに えらそうにしないところが えらい」
「とくにたのまれたわけでもないのに がんばってしまうところが えらい」
「いろいろと かんさつするところや かんさつして かんがえるところが えらい」・・。

「干支セトラ絵本」の中でもほめすぎでは?と寅年生まれに嫉妬をおぼえる絵本。
五味太郎さんが、大のタイガースファンだと知れば納得か!

作・絵:五味 太郎
出版社:クレヨンハウス
+++++

ところで、
「干支」と「十二支」は違うものだと近年になるまで知らなかった。
「干支(えと、かんし」)とは、
「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」を
組み合わせた物で、60回ごとに一周する周期の暦のこと。

「十干」は、
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類からなり、
「十二支」は、
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類、
これらを合わせて「干支」と呼ぶ。


この干支(十干十二支)が一巡し、
起算点
(数え歳で61歳)となった年の干支にふたたび戻ることを「還暦」という。
今年は、「庚寅(かのえとら)」。
次回の寅年は、壬寅(みずのえとら)」。
私は、この「壬寅」生まれなので、
12年後に「還暦」となる。
自分の「還暦」など想像したことがなかったが、
そう遠くないことを実感する今日だった。



COMMENT









Trackback URL
http://etohon.jp/trackback/17
TRACKBACK